.forward に \username, another-username と書くと、それぞれのアドレスにメールが届く。 設定する環境のIDには必ず `\'をつけないとメールが 無限に転送されて迷惑をかけてしまう。
ICEの歩き方にもどる
パイプ処理 finger @icegw | less 1画面ずつ表示 space 次 b バック q 終了 例:finger @icegw | grep パターン finger @icegw | grep l0571658
Xgraphというツールを使うと、プログラムの実行結果などを 簡単にグラフ(2次元)にして表示することができます。 プログラムの出力を次の形式でテキストファイルにして、
xgraph ファイル名
とするだけでO.K.です。
ファイルはテキストファイルで、次のように x座標+空白+y座標を1行として 縦に羅列します。
例: 1.22 3.55 1.23 5.66 1.24 6.44 : :
2本のグラフを重ねて表示するときは、二つのファイル名を書く。
例: xgraph graph1.txt graph2.txt
gnuplot でepsファイルを作る gnuplot>set terminal postscript eps 14 << 出力を PostScript に設定 gnuplot>set output "foo.eps" << 出力ファイル名を設定 gnuplot>plot "foo.dat" with lines 1, ... << プロット gnuplot>set output "STDOUT" << 出力を標準出力に gnuplot>set terminal x11 << X のウィンドウに設定 なお最初の2行を以下のようにすれば、Tgif形式で出力できる。 gnuplot>set terminal tgif << 出力を Tgif に設定 gnuplot>set output "foo.obj" << 出力ファイル名を設定 GNUPLOT の日本語 HELP ファイルをインストール?しました。 setenv GNUHELP /pub1/doc/gnuplot.gih と設定すれば、HELP が日本語になります。
(注) ニュースサーバの変更について サーバを"icemilk"に変更しました。 emacsの gnus-nntp-serverを変更してください やり方 emacs -f gnusで起動 Control-h v gnus-nntp-server RET で確認して Esc-x set-variable RET gnus-nntp-server RET "icemilk" で変更 *icecreamだとニュースグループが多い 情報処理センターのニュースを読むには alias mnewssun (setenv MNEWSRC .newsrcsun; \mnews -Dsunglow.eds.ecip) の後、mnewssun
tcsh シェル Ctrl+P history Ctrl+B,N command edit
epsboxオプションをつけ、 \documentstyle[a4j,epsbox]{jarticle} ~~~~~~ 図を取り込みたい場所で、example.epsというファイルならば \psbox{example.eps} と書き込む \psbox[height=3cm,width=4cm]{example} というふうに書くことも可能 (height:高さ,width:幅,scale:拡大率 ,hscale:横の拡大率,vscale:縦の拡大率,aspect:幅÷高さ) setenv TEXINPUTS .:/pub1/lib/tex/macros:/pub1/lib/tex/jmacros:/ice/share/src/tex/macros:/ice/share/src/tex/jmacros ( .cshrcに書けば良い) ( setenv TEXINPUTS .:/ice/share/src/tex/macros でも一応可 )
kinput の起動 /ice/share/lib/X11/ccdef のディレクトリに移動した上で、 kinput -ccdef /ice/share/lib/X11/ccdef/ccdef.kinput -jserver icefs -wnnenvrc /ice/share/lib/wnn/ja_JP/wnnenvrc & で実行できる で、これをシェルスクリプト kinput_exec にまとめた。このスクリプトでは、 実際には .../ccdef 以下を ~/kinputcfg にコピーしてきたので、そのファイルを 書き換えればカスタマイズできるはずである。 注:kinput2 がICEにもインストールされました。これを使うこともできます。 コマンドラインで kinput2 & これだけで、O.K.
ファイルのリンクの張り方 >iceb05{l0571658}1: ln -s /ice/share/src/games icegames >iceb05{l0571658}2: ls > : >help~ tmpmodel.obj* >icegames@ アドレス >iceb05{l0571658}3: cd icegames >/home3/y93/l0571658/icegames >iceb05{l0571658}4: ls >MAJAN/ lib/ xchomp* > : これで/ice/sharesrc/games/ にリンクを張れた > : >letters* xbomb.old* >iceb05{l0571658}5: cd >/home3/y93/l0571658 >iceb05{l0571658}7: rm icegames >rm: icegames を消去しますか (y/n)? y >iceb05{l0571658}8: ls > : >help~ アドレス リンクを削除した >iceb05{l0571658}9:
ホームページをつくる 1.ホームディレクトリに public_html というディレクトリをつくる (パーミッションを開くのを忘れないこと) 2.適当に HTML を書く(たとえばindex.html) 3.http://icemilk.ice.nuie.nagoya-u.ac.jp/~username/index.html でアクセス可能。ここでpublic_htmlは指定しないことに注意。 また、リンクを張るのも、public_htmlの下のディレクトリを 指定すること。 ホームページのURL http://icemilk.ice.nuie.nagoya-u.ac.jp/~l0571656/index.html ディレクトリ public_html の直下につくること
iceas2に付いている次のプログラムで可能 /pub1/jikken/image/sunVideo データ形式はmpegに指定すれば良い
以下に示すのはtwmについてだが,fvwmについても同様 twm を走らせるには、いくつかの環境設定が必要です。 1. .login の書き変え。 まず、ホームディレクトリ(~/)にある.loginの echo -n "openwin (Control-C to interrupt) " 以下の行をコメントアウトします(先頭に # を付けます)。 .login ファイルのecho以下はこうなります。 #echo -n "openwin (Control-C to interrupt) " #sleep 5 #if ($OSTYPE == 'sunos' ) then # x #else # motif # openwin #endif #logout これで、login と同時に Open Look が立ち上がるのを避けます。 2. .cshrcへの追加 これもホームディレクトリにある .cshrc の最後に次の二行を書き加えます。 alias xwin '(setenv XINITRC .x11r6rc ; xinit)' alias open '(setenv XINITRC /usr/openwin/lib/Xinitrc ; openwin)' これで、xwin で twm を、 open で Open Look を走らせるようにします。 3. .twmrc のコピー twm が走るためには、.twmrcと言うファイルが必要です。そこでこれをどこか からコピーして来るわけですが、/home/dtmnk/.twmrc のファイルが、シンプ ルで入門用にはいいと思います。そこで、 cp /home/dtmnk/.twmrc ~/.twmrc として、ホームディレクトリにコピーして下さい。 4. .x11r6rc のコピー こちらは、xwin を実行するときに、最初に読み込むファイルです。 /home/dtmnk/.x11r6rc を ホームに .x11r6rc としてコピーします。 cp /home/dtmnk/.x11r6rc ~/.x11r6rc それから、このファイル(.x11r6rc)下から3行目、 mwm と言う行を twm に書き変えます。 これで、xinit が実行された時に自動的に twm を実行します。 5. やってみる 以上の設定を済ませたら、一度 logout してからもう一回 login してみて下 さい。まだウィンドウシステムは立ち上がりません。そこで、xwin と入力し てみて下さい。twm が立ち上がります。 次に、twm を抜けて(左クリックでメニューバーを出して、一番下にある exit を選んで下さい)、 今度は open で Open Look を立ち上げて見ましょう。こ ちらも立ち上がれば OK です。Open Look は今までと変化なく使えます。
これをやるには、Nifty-ServeのIDを持っている必要があります。 kterm -km sjis でシフトJISモードで kterm を起動する telnet r2.niftyserve.or.jp で telnet を起動 注:これではファイルのダウンロードはできません。
まず袴田君のMuleの知識を読んでMuleを使えるようになりましょう。 便利便利。
あとはMuleのTipsです。
lisp (defun reload() (load "filename")) で読み込むファイルを指定しておけば (reload) だけで再び実行できる。
Ctrl-f,Ctrl-b ページアップ、ページダウン s ファイルに記事をセーブ
1、"xhost +相手のマシンのID " 例:xhost +iceas4(iceas4のプログラムを使う時) 2、"rlogin 相手のマシンのID " :rlogin iceas4 3、"setenv DISPLAY 自分のディスプレイ名" 例:setenv DISPLAY iceb16:0.0 (マシン名+":0.0"でよい) 4、"プログラム名" (オプションが必要なソフトもある) 5、"logout" 6、"xhost -相手のマシンのID " 以上
Nameを聞かれたらanonymous、passwardで自分のメイルアドレスを書く
1. クライアント側(後手)は xhost +hostname を実行 2. サーバ側(先手)は xshogi を普通に実行 3. [challenge]をクリック 4. クライアント側のディスプレイ名(hostname:0)を入力 5. [ForceMove]をクリック